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マンションのシロアリ対策と見分け方

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【マンションのシロアリ対策】
発生要因と具体的な要因をご紹介! 

【マンションのシロアリ対策】発生要因と具体的な要因をご紹介!

2025/07/19

こんにちは!宇都宮市を中心に害獣の駆除を行っておりますリメイカーズです。今回はマンションでもシロアリの被害はあるという事と、それを踏まえた上での具体的な対策についてお話していきたいと思います。「マンションならシロアリの心配はない」と思っていませんか?実はこの考え、危険です。シロアリは戸建て住宅だけでなく、マンションにも被害を及ぼすことがあるのです。とくに築年数が経過した物件や、1階の専用庭付き住戸、共有部の木部を多く使用しているマンションでは要注意です。今回は、なぜマンションにもシロアリ対策が必要なのか、実際にどんな被害が起きているのか、そして適切な防除方法とそのポイントを、プロの視点からわかりやすく解説します。

目次

    シロアリ被害の発生要因

    この見出しを見て「いやいや鉄筋コンクリートのマンションなのにシロアリ被害なんて」と思った方も多いのではないでしょうか。実はそうではないんです!では一体何故マンションでもシロアリの被害が報告されてるのでしょうか?詳しく解説しますので一緒に見ていきましょう!

    木材使用場所が意外と多い

    鉄筋コンクリート造のマンションでも、床下の根太や玄関框、内装材、バルコニーの手すりやパーテーションなど、実は木材が多く使用されています。シロアリはそのわずかな木材でも栄養源にしてしまうため、狙われやすいのです。

    湿気と水漏れがシロアリを呼ぶ

    シロアリが好むのは高湿度の環境です。マンションの1階や地下、配管周りなどは結露や漏水によって湿気が溜まりやすいため、格好の生息場所となります。また、共用部の管理が行き届いていないと被害が広がることもあります。

    隣接住戸や共用部からの“もらい被害”

    シロアリは横に横に移動する性質があるため、隣の住戸や下階、共有部分などで発生したシロアリが自宅に侵入してくるケースもあります。これはマンションならではのリスクです。

    ここまで、鉄筋コンクリート造のマンションでもシロアリ被害が出る理由について話してきましたが、具体的にどんな事例があったのかについて詳しく見ていきましょう。そうすれば、マンションでもシロアリ対策が要るという事が伝わるかと思います。

    といった具合に様々なケースでシロアリの被害が出ていることが分かります。では、どのように対策をしたらいいのでしょうか?一緒に詳しく見ていき、正しく対策、予防しましょう

    マンションのシロアリ発生箇所

    どんな場所で発生しやすいのか?

    玄関周り:玄関ドアの枠やたたきの下のコンクリート部分に侵入経路となる隙間ができやすく、シロアリが侵入する可能性があります。

    浴室・洗面所:水回りは湿度が高いため、シロアリが好む環境です。特に、浴室のドア枠や土台、洗面所の床下などは被害に遭いやすい場所です。

    ベランダやバルコニー:植木鉢やウッドデッキを置いている場合、そこからシロアリが発生し、建物内に侵入することがあります。

    外壁のひび割れ部分:外壁にできた小さなひび割れや隙間から、シロアリが侵入するケースもあります。

    シロアリ被害は2階以上でも発生する?

    高層階でも油断できないシロアリの脅威

    シロアリは地面の下からやってくるというイメージが強いため、「2階以上の部屋なら大丈夫だろう」と考える方も多いでしょう。しかし、結論から言うと、シロアリ被害は2階以上でも発生します。

    • 蟻道(ぎどう):シロアリは自分たちの通り道である「蟻道」をコンクリートや壁に沿って作ります。この蟻道は、建物の外壁や配管、エレベーターシャフトなど、あらゆる場所を伝って上へ上へと伸びていきます。たとえ高層階でも、この蟻道を経由してシロアリが侵入する可能性は十分にあります。
    • 羽アリの飛来:シロアリの巣が成熟すると、羽アリ(生殖虫)が飛び立ち、新しい巣を作る場所を探します。この羽アリは光に集まる習性があるため、夜間に窓を開けていると部屋に入り込んでくることがあります。マンションの高層階でも、羽アリが飛来してくる可能性はゼロではありません。

    シロアリ被害の見分け方

    専門家でなくてもわかるシロアリ被害のサイン

    木材の変形や異変:フローリングや巾木、ドア枠などを叩いてみて、空洞のような鈍い音がする場合や、表面がぶよぶよとへこむ場合は、内部が食害されている可能性があります。

    蟻道の発見:壁やコンクリートの表面に、砂や泥でできた細い筋のようなものが見つかったら、それはシロアリが作った「蟻道」かもしれません。

    羽アリの群飛:5月から7月頃にかけて、家の中で大量の羽アリが飛んでいるのを見かけたら、それはシロアリの羽アリである可能性が高いです。特に、玄関や窓の周辺に羽が落ちている場合は注意が必要です。

    木くずやフン:木材の周辺に小さな木くずや、黒いゴマ粒のようなフンが落ちている場合も、シロアリ被害のサインです。

    異音:夜間など静かなときに、壁の内側から「カサカサ」や「カリカリ」といった音が聞こえる場合、シロアリが木材を食べる音かもしれません。

    マンションのシロアリ対策

    1階・地下階の住戸は定期的にチェックを!

    地面と接する住戸はシロアリが侵入しやすいため、床下や壁際、洗面所などの水回りを定期的に確認しましょう。床が浮くような感触がある場合や、壁紙に波打ちやシミが出ていたら要注意です。

    専用庭やベランダに木製品を置かない

    ウッドデッキや木製プランターなどを置く場合は、防蟻処理済みの素材を使用し、定期的な点検と乾燥を心がけましょう。放置された枯れ木や腐葉土もシロアリの餌になります。

    漏水・結露の早期対応を

    マンションでは配管の劣化や結露による湿気がシロアリの好環境をつくります。異常に気づいたら、管理会社や施工会社に連絡し、速やかに修繕を行うことが大切です。

     管理組合にも情報共有を

    専有部のシロアリ対策だけでなく、共用部に関する管理組合への報告・協力も重要です。特に大規模修繕のタイミングでは、防蟻処理をセットで行うことをおすすめします。

    実際のシロアリ被害事例

    ケース1:1階の専用庭付き住戸(栃木県宇都宮市)

    1階の庭に置いた木製プランターから発生したシロアリが、室内のフローリングまで侵入。入居者が「床がフカフカする」と感じて調査依頼をされたことで発覚しました。幸い被害は軽度でしたが、フローリングの張替えと防蟻処理に数十万円の費用がかかりました。

     

    ケース2:共用部の階段下収納スペース(群馬県伊勢崎市)

    共用階段の下にある収納スペース内でシロアリの巣が発見され、木材の腐食により階段自体の強度が低下していました。管理組合からの依頼で防除と木部の交換工事を実施。数十万円規模の対応が必要となりました。

     

    ケース3:地下駐車場からの侵入被害(群馬県前橋市)

    築30年超のマンションで、地下駐車場の排水設備周辺の木枠からシロアリが発生。最初は特に異常が見られなかったものの、配管点検時に白蟻の通り道(蟻道)が発見され、急遽全体調査を実施。その結果、地上1階の共用廊下の木部まで被害が広がっていることが判明しました。
    構造上の問題に加え、共用部の床材交換・防蟻施工に加え、地下からの湿気対策(換気・排水改修)も必要となり、100万円以上の対応費用が発生。被害の見えづらさと共用部の対応難易度の高さを実感したケースです。

    まとめ マンションだからと油断は禁物!

    見えないところで進行するシロアリの被害。だからこそ、「うちは大丈夫」と思わず、今すぐできる対策から始めてみませんか?もしご不安な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。安心・安全なマンションライフを守るために、シロアリ対策のプロがしっかりサポートいたします。我々リメイカーズにお任せ下さい!

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