【畳沈む】シロアリの被害かも? 見逃し厳禁な床下被害と早期対策のポイント
2025/08/03
こんにちは!宇都宮市を中心に害獣の駆除を行っておりますリメイカーズです。今回は畳がフワフワするといったお悩みをお持ちの方に畳が沈む原因についてお話していきます。「最近、畳の上を歩くとフワッと沈む感じがする…」「畳の下がスカスカしているような感覚がある…」そんな違和感を抱えたまま放置していませんか?その沈み込み、もしかするとシロアリ被害が進行しているサインかもしれません。本記事では、「畳沈む=シロアリ?」と不安を感じている方に向けて、なぜ畳が沈むのか、シロアリの関係、実際の被害例、対処法を、害虫駆除のプロの視点からわかりやすくご紹介します。是非最後までお読みいただき、参考にしていただけましたら幸いです。
目次
畳沈むなら、まずはシロアリを疑って点検すべき
畳の沈み込みは、床材や下地(根太・大引など)の損傷が原因であることが多く、その原因としてシロアリによる食害が潜んでいることが少なくありません。特に次のような症状がある場合、シロアリの可能性が高いため、早急な点検が必要です。
・畳が局所的に沈み込む
・畳の一部が柔らかくなっている
・畳をめくると木くずや蟻道(シロアリの通り道)が見える
・湿気がこもってカビ臭い
「シロアリって木材を食べるんじゃないの?」「なんで畳が沈むとシロアリを疑うべきなの?」といまいちピンと来ていない方もいると思いますので、詳しく解説します。
理由①:シロアリは床下の木材を内側から食べ進める
シロアリは、木材の中から食べて空洞化させる性質があります。見た目は無傷でも、内部がスカスカになっていて人が乗った瞬間に沈んだり、抜けたりする危険性も。特に畳の下にある床板・根太・大引などはシロアリにとって格好の標的。気づいたときには、すでに床下全体に被害が広がっているというケースも少なくありません。
理由②:湿気の多い和室はシロアリの好環境
和室は気密性が高く、畳が湿気を吸いやすいため、シロアリが好む高湿環境になりやすい場所です。
押し入れや窓際、畳の角などは湿気がこもりやすく、知らないうちにシロアリが侵入していることがあります。さらに、築年数の経った木造住宅では床下の通気性が悪いことも多く、シロアリ被害が出やすい構造となっています。
理由③:被害に気づいたときには手遅れになることも
シロアリは静かに、そして確実に木材を食い進めます。初期の段階ではまったく気づかれず、床板を持ち上げて初めて深刻な被害が判明することも。畳が沈む違和感がある=すでにある程度食害が進行している可能性が高く、「気のせい」で済ませず、早急な点検が必要です。
ここまで畳が沈む原因がシロアリの被害によるものかもしれないとお話ししてきましたが、では実際にシロアリ被害によって畳が沈んでいたという事例をいくつか見ていきましょう。
実際に起こった「畳沈み×シロアリ被害」の事例
事例①:畳の沈みから床板の崩落寸前だったケース(埼玉県)
築30年の木造住宅にお住まいのA様から、「畳の一部が沈んでいるので不安」とご相談をいただきました。 調査の結果、畳の下の床板と、その下の根太がシロアリにより中空化しており、畳を踏んだ際に支えが効かず沈み込んでいたことが判明。 幸い、構造を支える大引には大きな被害がなかったため、傷んだ木部の交換と部分的な防蟻処理で対応することができました。 被害が軽度だったことから、比較的短時間・小規模な工事で済み、施主様にもご安心いただけました。
事例②:沈みを放置して修繕が大がかりになったケース(群馬県)
群馬県のB様は、和室の畳が少し沈んでいることに気づきつつも、「古くなったせいかな」と特に対策を取らずに半年以上放置していました。 ある日、畳を踏んだ際に一部を踏み抜いてしまい、床下を調査したところ、根太・大引・床板のすべてがシロアリに食害されていたことが判明。 すでに構造材への深刻なダメージが広がっていたため、被害部材の交換に加え、内装の張り替えや全面的な防蟻処理が必要となりました。 「もっと早く点検していれば、ここまで大きな工事にはならなかった」との声をいただいた事例です。
事例③:築7年の新築住宅で発覚したシロアリ被害(栃木県)
栃木県で築7年の木造住宅にお住まいのC様は、「畳がわずかに沈む気がする」との違和感から、念のため点検をご依頼されました。 築年数も浅く、最初は経年沈下かと考えられていましたが、調査の結果、玄関土間の隙間から侵入したシロアリが床下の一部に達しており、根太への被害が確認されました。 早期発見だったため被害は限定的で、被害部の補修と防蟻処理、さらに玄関土間への薬剤注入によって再発防止の対応を行いました。 「新築でも油断できない」と実感された施主様からは、対応の早さに大きな安心感を得ていただけたとのことです。
まとめ 畳が沈んだら「まずシロアリ」を疑おう
畳の沈み込みは、家からのSOSサインかもしれません。「古いから仕方ない」と自己判断せずに、まずはシロアリ被害の有無をプロに点検してもらうことが、家を守る第一歩です。
✅ 畳の沈み込みや浮きがある
✅ 湿気・カビ・木くずが気になる
✅ 築年数が20年以上経過している
そんなときは、是非我々リメイカーズにご相談下さい!お客様のお悩みを丁寧にヒアリングし、トラブル解決のために専門スタッフが対応いたします。
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