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古民家に住むなら必読!シロアリ対策が家の未来を守る鍵

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古民家に住むなら必読!シロアリ対策が家の未来を守る鍵

古民家に住むなら必読!シロアリ対策が家の未来を守る鍵

2025/08/11

こんにちは!群馬・栃木を中心に活動する害虫駆除業者「Rmakers」です。近年、古民家をリノベーションして暮らすスタイルが人気を集めています。趣のある梁や土壁、ぬくもりのある木の質感に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。しかし、その一方で「古民家ならではの落とし穴」も存在します。その代表格が“シロアリ被害”です。古民家を大切に住み継ぐためには、シロアリ対策が欠かせません。この記事では、なぜ古民家がシロアリの標的になりやすいのか、実際にどんな被害があるのか、そしてどう対策すればよいのかを具体的に解説します。是非最後までお読みいただき、参考にしていただけましたら幸いです。

目次

    古民家ほどシロアリ対策が重要

    古民家に住む、もしくは購入・改修を検討しているなら、まずは「シロアリ対策」を最優先に考えるべきです。「何十年も建っているのだから今さら大丈夫だろう」「リフォームしたから安心」と思い込んで放置してしまうと、住まいとしての価値や安全性が一気に失われてしまうリスクがあるのです。古民家には新築住宅とは異なる構造や素材の特性があり、それがシロアリの好む条件と合致してしまいます。以下に主な理由を挙げて解説します。

    無垢材・自然素材の豊富な使用

    古民家は構造材に無垢の木をふんだんに使っており、その分シロアリにとっての「餌」が豊富です。特に薬剤処理がされていない木材は、シロアリにとって食べやすく、侵入されやすい傾向があります。

    通気・断熱性能の不足

    多くの古民家は、現代住宅と比べて床下や壁内の換気が不十分です。湿気がたまりやすく、シロアリにとって理想的な環境が整ってしまっています。特に梅雨時期や水回りの下は要注意です。

    基礎構造の違い

    古民家は布基礎や石場立てなど、地面との距離が近い構造になっていることが多く、地中からのシロアリ侵入ルートが確保されやすいのも大きな問題です。

    シロアリは木材を内部から静かに食い荒らすため、被害に気づいたときにはすでに家の構造が深刻なダメージを受けていることもあります。特に木造住宅や古民家では柱や土台が脆くなり、倒壊のリスクもあるため、早期の点検と対策が欠かせません。では実際にどのような被害が出るのか。対策として何ができるのかについて実際の事例を基にさらに詳しく見ていきましょう

    古民家のシロアリ被害

    実際に起こったシロアリ被害の事例をいくつかご紹介

     柱が空洞に…長年の放置が招いた大規模修繕

    (群馬県・D様邸)

    築80年の古民家にお住まいのD様。雨漏り修理の際に天井を開けてみると、梁の内部が完全に空洞化しており、シロアリの被害が判明しました。床下・壁内部にかけて広範囲に食害が及んでおり、補強・修繕に数百万円の費用が発生。対策として、全体の駆除後に構造材の交換を行い、床下に防湿シートと換気ファンを設置して湿気対策を徹底。以降は年1回の定期点検を実施し、被害の再発を防いでいます。

    リフォーム済みでも油断は禁物

    (栃木県・E様邸)

    築60年の古民家をリノベーションして住み始めたE様。床が不自然にきしむようになり調査を依頼したところ、床下の根太部分にシロアリ被害が発覚。見た目はきれいでも、構造部には手が加えられておらず、被害が進行していました。対策として、被害部分を補修した上で薬剤による防蟻処理を実施。さらに、基礎周りのクラック(ひび割れ)をコーキングで塞ぎ、侵入経路を遮断しました。水回りの湿気管理も強化し、今では安心して暮らせる状態に改善されています。

    畳の下の湿気が原因で発生したケース

    (群馬県・F様邸)

    築90年の古民家で暮らすF様。冬場に畳の一部が沈むことに気づき、調査の結果、畳下の根太・大引にシロアリ被害が発見されました。通気性の悪さと長年の湿気が原因で、シロアリが好む環境が形成されていたのです。対策として、畳を撤去し、床下の木材を交換後、床材をフローリングへ変更。加えて、床下に換気口を増設し、防湿マットを敷設して湿気をコントロールしました。現在は被害も収まり、快適に生活されています。

    大切な古民家を守るための対策

    シロアリは一度侵入を許すと、短期間で大きな被害をもたらす厄介な害虫です。とくに古民家は「木」と「時間」を重ねてきた建物だからこそ、対策がより重要になります。 以下のような対策を早めに行うことで、大切な家を次世代に引き継ぐことが可能です。

    ・床下や天井裏の定期点検(最低でも年1回)

    ・防蟻処理の再施工(薬剤の効果は5〜10年)

    ・通気性を確保し、湿気をためないリフォーム

    ・基礎や外周のヒビ・すき間を塞いで侵入経路を遮断

    ・羽アリの発生や木屑の落下など小さなサインを見逃さない

    古民家の“美しさ”と“安全性”を両立するために

    古民家には、現代住宅にはない魅力が詰まっています。しかしその魅力を維持し、安心して暮らし続けるためには、シロアリ対策が欠かせません。見た目が美しくても、土台が脆ければ住まいとしての価値は保てません。「昔ながらの家だからこそ、きちんと守る」——この意識こそが、家族と住まいを災害や劣化から守る第一歩です。少しでも不安を感じたら、私達Rmakersにご相談下さい!全力でサポートいたします。

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