Rmakers

シロアリは気温で動きが変わる?被害が増える季節とその理由とは

メール問合せ LINEでご相談

シロアリは気温で動きが変わる?
被害が増える季節とその理由とは

シロアリは気温で動きが変わる?被害が増える季節とその理由とは

2025/09/14

こんにちは!群馬県を中心に害獣、害虫の駆除を行っておりますRmakersです。「冬だからシロアリは出ないでしょ?」「暑い夏は活動が活発になるのでは?」――そんなふうに、シロアリの活動時期について疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。実は、シロアリは外気温に敏感な生き物であり、気温の変化によって活動の度合いが大きく左右されます。つまり、季節によってシロアリの動き方も変化し、それに応じた対策が必要なのです。適切な時期に正しい予防や点検を行うことで、大切な住まいをシロアリから守ることができます。今回は、気温とシロアリの関係に焦点を当て、被害が増えるタイミングや注意点、そして効果的な対策方法について、わかりやすく解説していきます。

目次

    気温20~30℃は“危険ゾーン”

    シロアリが最も活発に動く環境

    シロアリが最も活発に動くのは、気温20〜30℃の範囲。ちょうど春から初夏、そして秋口がこれに該当します。とくに4月〜6月にかけては、羽アリが飛び出す「群飛(ぐんぴ)」の時期とも重なるため、被害が急増する傾向にあります。つまり、気温が心地よい時期こそ、シロアリにとっては“繁殖と侵入のゴールデンタイム”なのです。

    シロアリは変温動物

    外気温によって活動に影響が出る

    ではなぜ、気温によってシロアリの動きが変わるのでしょうか?その理由は、彼らの「変温動物」という性質にあります。人間のように体温を一定に保つ恒温動物と違い、シロアリは周囲の気温によって体の働きが左右されるため、暖かい環境ではエネルギッシュに、寒い環境ではほとんど活動できなくなるのです。また、湿度も重要な要素です。シロアリは乾燥に非常に弱く、高温多湿な環境を好みます。そのため、梅雨時期や夏場の床下などは、まさに絶好の住みかとなってしまいます。以下は、気温ごとのシロアリの活動傾向をまとめた一例です。に活動を続けている場合もあります。

    ・10℃以下:活動が鈍化。冬眠状態に近くなるが完全には死なない。

    ・15℃〜20℃:徐々に活動再開。警戒が必要。

    ・20℃〜30℃:活動のピーク。食害・繁殖が活発に。

    ・35℃以上:活動低下。ただし湿度が高ければ動くことも。

    気温が低いからといって油断は禁物。冬場でも床下の温度は15℃前後あることが多く、内部では静かに活動を続けている場合もあります。

    気温と湿度がシロアリの活動に大きく関わっていることがわかりましたが、実際にどのような場面で被害が発生しているのかも気になるところです。ここからは、実際に起こったシロアリ被害の実例を通じて、気温との関連性や注意すべきタイミングについて具体的にご紹介します。

    気温とシロアリ被害に関する実際の事例

    気温とシロアリ被害の関係がわかる、実際の現場事例をご紹介します。

    梅雨入り直前の羽アリ大量発生で侵入が発覚

    群馬県の築25年木造住宅で、「家の中に羽アリが大量発生した」との相談を受けて調査を実施。5月の気温は25℃前後と安定しており、かつ湿度も高かったため、シロアリにとっては絶好の繁殖期。調査の結果、玄関柱から床下へと侵入した痕跡が多数確認され、薬剤による駆除と木部補修を行いました。気温・湿度ともにシロアリ好みの環境が整ったことで、短期間で大きな被害へとつながっていました。

    冬でも安心と思いきや…床下の温度で静かに活動

    群馬県の住宅で、12月に実施した定期点検で床下の被害を発見。外気は5℃程度でしたが、床下温度は15℃前後とシロアリが活動できる範囲でした。被害の中心は浴室周辺の湿った木材で、すでに一部が空洞化している状態。お客様も「冬だから大丈夫だと思っていた」と驚かれていました。見た目ではわからない冬場の被害は、点検の重要性を再認識させられる事例です。

    夏の猛暑でも床下はシロアリの快適空間だったケース

    栃木県の築20年の木造住宅で、8月の真夏にもかかわらずシロアリ被害が発覚。お客様は「暑すぎるからシロアリはいないと思っていた」と話されていましたが、実際に床下を調査すると温度は約27℃、湿度も高く、シロアリが活動するには十分な環境が整っていました。特に水回りの柱周辺で被害が集中しており、すぐに駆除と防湿対策を実施。この事例からも、たとえ外が猛暑でも、床下の環境次第でシロアリは活発に活動していることが分かります

    気温に応じたシロアリ対策を

    シロアリ被害を防ぐには、気温の変化に応じて適切な対策をとることが不可欠です。以下に、季節ごとのポイントをまとめます。

    春〜初夏(4〜6月):最大の警戒期間!

    羽アリの飛来と繁殖がピークを迎える時期です。この時期に羽アリを見かけたら要注意。すぐに専門業者に調査を依頼しましょう。また、予防処理にも最適なタイミングです。

     

    夏(7〜9月):湿度対策を徹底

    気温が高くても、湿度が高ければシロアリは活発です。床下換気の見直しや、漏水・結露の点検をおすすめします。防湿シートや床下換気扇の設置も効果的です。

     

    秋〜冬(10〜3月):定期点検のチャンス

    シロアリの動きが鈍くなるこの時期は、調査・駆除作業のチャンスでもあります。春の繁殖期に備えて、冬のうちに被害状況をチェックしておくと安心です。

    「気温が低い=安心」は大きな誤解!通年の警戒が家を守る

    シロアリは気温と湿度に敏感な生き物であり、季節や外気温によって活動の強弱が大きく変わります。しかし「冬だから大丈夫」「夏は暑すぎて出ないだろう」といった油断が、思わぬ被害を招く原因にもなりかねません。大切なのは、“今シロアリがいるかどうか”ではなく、“知らないうちに侵入されていないか”を定期的に確認することです。Rmakersにご相談下さい!環境に合わせた調査・防除サービスをご提供しています。「羽アリを見かけた」「湿気が気になる」「しばらく点検していない」そんな方は、ぜひ無料点検をご活用ください。家の安全と家族の安心を守るために、通年での備えが肝心です。

    ----------------------------------------------------------------------
    害獣駆除専門店Rmakers【群馬】
    〒370-0126
    群馬県伊勢崎市境下武士1242
    電話番号 : 090-3858-8205


    ----------------------------------------------------------------------

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。